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NC3と箱根ドライヴ・・・・・・その2

 

まずは、『乾杯!!』

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『エビスでよかった!!』

しかし、驚きの390円! (350㎖)

朝から、しとしと 振り続ける雨。11月の少し長めに降る雨、山茶花梅雨というそうです。初めて知りました。

秋と冬との架け橋なんだそうな・・・

なんか少し物悲しいです。   

山々はあんなに綺麗なのに・・・

 

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 紅葉・・・まぁ、云ってしまえば、植物の老化現象だしな!

一句

山々の 赤や黄色に 心燃ゆ

       死にゆく姿 いと哀れなり

もういいって! 年寄りかっ!

 

やっと人心地付いたエビスは、心にひたひたとしみ渡っていきます。

カメラバックもそのままに、そろそろ館内散策。

本当は、お隣の大きな檜風呂のある『一休』に行きたかったのですが、

横たわる場所がないという情報を事前入手・・・有り得ない!!

温泉の醍醐味は、

 

湯に浸かって、呑んで、食べて、寝る

 

これです。

 

逆説的に云うなれば、それしかないです。

二つ並んだ施設の、性格的差別化を図るためにそうしたことと思われ、

行ってみないことには、わかりませんが、休憩できないという減点を、

加点に換える程の魅力ある檜風呂だといいなぁと思っております。

平日は、300円プラスで天山と一休を行き来して良いそうで、

今度ズル休みして必ず来ます。

(三年前に購入した物件がたまたま檜風呂付きだったもので、その魅力にとりつかれてます)

 

ということで、探検隊、休憩場所を発見!

おぉ、まさに寝床!! オンドル小屋のようです。

場所取るなと書いてありますが、とりあえず、来ていた上着を脱いで置いときました。

なぜか、半袖のおじさんがウロウロと奇妙です。

そのまま、お風呂に・・・

天山・・・昔から有名で、その昔オーケストラの友人と来た事あるかなと思ってましたが、

記憶なく、初めての場所でした。

雨の露天風呂も風情があっていいものです。

7つの浴槽があり、屋根付きが3湯。完全露天が4湯。とはいえ、なんの仕切りもなく、

すべてオープンと言えばオープンな雰囲気。

渓流や渓谷を見渡すような拡がり感がないとは言え、不足はない感じ。

温度は様々で、好きな温度の湯に入ればいいので問題なし。

泉質としては、弱めに感じました。匂いも少なく色もなく、鉄分も硫黄分も

少ないのでしょうか、サラッとしたお湯でした。

落ち葉の季節とは言え、定期的に落ち葉すくった方がいいかなぁ・・・

サウナは、ちょっとアンモニア臭が強かったです。残念!!

 

文句は言うけど、充分、お湯を楽しみました。満足満足。

オンドル小屋に戻ってのんびりボケーとしました。

前には、渓流が流れていて、渓流の音とも雨の音とも取れる響きが心地よいです。

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またまた散策すると、オンドル小屋の奥に、読書室っぽいところがあって

書籍が少々置いてありました。物色すると、筒井康隆さんの著書が少々。

読みやすそうなものを一冊。

短編小説集の一話目は、ドラマ撮影の途中に戦争に巻き込まれる話。

ポカポカしたからだに、虚構船団以降の筒井文学らしい不可解、しつこい、

時系列予測不可能な短編を読み進むうちにいつしか、眠りについていました。

客観的に見て最高に幸せな状態だったんではないでしょうか!!

1時間ほどで目が覚め、だらだらして、また筒井に挑戦。

馬の女の子の話を読み終えるか否かまた眠りにつきました。

そして、1時間。

二度寝ができない自分にとっては、珍しいことでした。

疲れていた、そして、心地よかった、ということでしょう。

もうこの時点で、②の箱根彫刻の森に行く気は全くなくなって、

暗くなるまでここでもいいやって感じです。

でも、芦ノ湖だけは、行っておきたいのでもう一風呂浴びてから、4時半出発。

 

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雨は上がり、暗くなり始めています。

荷物を片付け、よっこらしょっと・・・・

 屋根付き駐車場のタングステンの明かりに照らされて、

NC3のドアミラーがなんともいい表情。

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そして、芦ノ湖に出発。

途中また、道を間違えてなにやら仙石原の方に行きそうになるも、

Uターン大作戦でなんとか芦ノ湖へ。

もはや真っ暗。

箱根神社でお参りして帰ろうと、参拝してきました。

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 真っ暗、そして人っ子一人おらず。

さみしーっ!

でも、お参りしました。

無事で、のんきに暮らせますようにと。

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まぁ、ある意味、天下泰平だろうな。

 九頭竜神社にもお参り。

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箱根杉並木のあいだからの朧月夜。

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参道を降りるも、本当はこんな感じ。

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高感度で撮るとこんな感じ。

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そして、芦ノ湖を下って帰途に・・・

そして、話の冒頭に戻る。

 

 

いゃぁ、眩しいのなんのって・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

随分、悩みましたが、最終ミッションを完了させることにしました。

小田原ラーメン『ブッダガヤ』です。

桂花にお勤めだったらしいので、期待大です。

駐車場見当たらず、お店の周りを3周しましたがなんとか入店。

で、こんなラーメン!

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麺よし、スープよし、温度よし・・・

ひとつ問題が。

麺にスープが全く絡まない。

で、苦肉の策として、麺とスープを一緒に口に入れることに・・・・

んで、合格点!

 

『ミッションコンプリート!』

帰りは道迷わず、小田厚道路で家まで1時間弱でした。

渋滞の時間に昼寝して、夜帰ればこんなに近い箱根小田原です。

朝の5時に出発して、途中昼寝2回。夜、9時帰宅。

 

全くの一泊旅行です。

そう、擬似一泊旅行。

翌日も、体が疲れを感じさせませんでした。

 

 

 

今回の箱根ドライヴは、

総距離:212.6Km

燃費:11.9km

 

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また行こう、すぐに行こう!箱根!

                           続く   2014.11.29